2014年8月、常設研究会として出発。同年8月9日「原発事故! その時どこへ?-避難計画の検証-」を発行。2015年7月21「原発再稼働? どうする放射性廃棄物-新規制基準の検証-」を発行。2018年7月15日「原発事故 新規制基準と住民避難を考える」を発行。2021年3月16日「原発の危険性について」YouTubeにアップ。
2008年11月、常設研究会として新たな出発を確認。第1回研究会を開催。京都府政研の活動もあり、活動を中断。現在、再開を準備中。
2006年3月14日発足。以降、現地調査や交流会開催。2008年3月15日、「合併検証から地域づくりを展望する」シンポを第9回全国自治研集会のプレ企画として福知山市三和荘で開催。シンポの内容は、京都自治体問題研究所の所報「京都自治研究」創刊号に掲載。
地域医療が危機的状況にある今、政策・提言をおこなうために、2010年6月に、それまであった医療・福祉研究会を発展させ発足。2010年6月より月1回の研究会を開催。
2008年12月6日、2010年4月の知事選に向け、新たな研究会の活動を本格化。月1回の全体研究会と「経済・雇用」「保健・福祉・医療」「教育」「農業」の分野別研究会をすすめ、2009年12月、各研究会が「京都府政研究2010」として、5つのブックレットを発行。
2006年10月4日第1回研究会を開催、8回の研究会をかさね、「市政研究07」を発行。現在、2012年2月の市長選をめざし、再開を準備中。
2016年3月15日、京都府内及び京都市内の各地で空き家が一層増大する見通しの中、空き家の実態を調査し、空き家解消・利活用を中心にした、いつまでも住み続けられる地域づくりの手立てとして発足。第1回研究会を4月2日に開催し、体制を確立した。